ディズニーランド・シーがいちばん混雑する時間帯はいつ?

せっかくディズニーランド・シーに行ったら、できるだけスムーズに行動したいもの。
今回は混雑のピークタイムについてご紹介します。

アトラクションが一番混雑するのは14時〜15時

一番待ち時間が長くなるのは、14時〜15時頃の場合が多いです。

その理由は以下の2点。

  • 人気アトラクションのファストパスは遅くても14時頃に発券が終了すること
  • そのため、多くのゲストが仕方なくスタンバイに並びはじめるのが14時〜15時頃になる

なので、この時間帯にはスタンバイを避けて、休憩やおみやげのお買い物をするのがおすすめです。

または、待ち時間が少ないアトラクションをスマホアプリでチェックして、そこに行くのが効率的。

ある日のビッグサンダー・マウンテンの待ち時間

こちらはある日の「ビッグサンダー・マウンテン」の待ち時間の推移です。
やはり、14時〜15時が混雑しています。

  • 8時: 40分
  • 9時: 100分
  • 10時: 160分
  • 11時: 180分
  • 12時: 180分
  • 13時: 180分
  • 14時: 190分
  • 15時: 190分
  • 16時: 160分
  • 17時: 130分
  • 18時: 120分
  • 19時: 120分
  • 20時: 80分
  • 21時: 60分
  • 22時: 50分

アトラクションによって混雑のピークは違う!

ディズニーシーで圧倒的人気を誇る「トイ・ストーリー・マニア」
ディズニーシーの朝はかなりのゲストがここに集中します。

「トイ・ストーリー・マニア」はゲートを入って左側の奥にあります。
「トイ・ストーリー・マニア」にこだわらないなら、逆に奥の方のエリアから行くと効率的にアトラクションを回れますよ!

ディズニーランド・シーで夜に行ってみたいアトラクション

夜のディズニーランド・シーはライトアップやイルミネーションが加わってとっても魅力的。
アトラクションも昼間とはまた違った楽しさがあります。

今回は昼間と印象が違うアトラクションをご紹介します。

ジャングルクルーズ(ディズニーランド)

【公式】ジャングルクルーズ: ワイルドライフ・エクスペディション | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート

ディズニーランドの定番アトラクション「ジャングルクルーズ」。

入口の看板の下に「DEPARTING DAY & NIGHT」(昼便と夜便が出航します)と記されているのをご存知でしょうか?

夜は以下のような変化が楽しめます。

  • ジャングルにきらめく蛍の光
  • 月光で照らされる動物や神殿
  • 動物の目が光る演出

時間に余裕のある方は、できれば昼・夜一回ずつ乗ってみてください!

ビッグサンダー・マウンテン(ディズニーランド)

【公式】ビッグサンダー・マウンテン | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート

ディズニーランドの人気アトラクション「ビッグサンダー・マウンテン」。

昼間もじゅうぶん楽しいのですが、夜になるとよりスピード感、スリル感が増すのでおすすめです!

さらに、おすすめポイントがもう一つ。
「ビッグサンダー・マウンテン」は花火の打ち上げ場所の近くにあります。
そう、タイミングがうまく合えば「きれいな花火を近くで見ながら乗れる」というレアな体験ができるかもしれません。

ヴェネツィアン・ゴンドラ(ディズニーシー)

【公式】ヴェネツィアン・ゴンドラ | 東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾート

ゴンドラに乗って運河を優雅に巡る「ヴェネツィアン・ゴンドラ」。
特に春・秋の天気のいい日は最高ですね!

あまり知られていませんが、夜も運行されているんですよ♪
(運行時間は時期によって異なります)

夜間の水上ショー前後は運休になって、その後しばらくしたら再開されます。

夜はホテル・ミラコスタを望む景色が断然オススメ。
水面に映るロマンティックなエルミネーションが楽しめます。

タワー・オブ・テラー(ディズニーシー)

【公式】タワー・オブ・テラー | 東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾート

ディズニーシーの絶叫系アトラクション「タワー・オブ・テラー」。
夜に行くと雰囲気が高まります。
こちらのポイントは、一瞬ですが、落下する前に見える絶景の夜景!
「ディズニーリゾートで見える一番高い場所からの夜景」なので、ぜひ一度体験してみてください。

ピーターパン空の旅(ディズニーランド)

【公式】ピーターパン空の旅 | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート

「ピーターパン空の旅」の入口上にティンカーベルがいるのをご存知でしょうか?
このティンカーベル、夜になるとゲストに魔法の粉をふりかけてくれるんです。

もし夜に行くときは注目してみてくださいね♪

ディズニーランド、ディズニーシーを効率よく回るコツ

ディズニーランド・ディズニーシーに行くなら、めいっぱい楽しみたいですよね!

今回は、ディズニーランド・ディズニーシーを効率的に回るコツをご紹介します。

ディズニーランド、ディズニーシーを効率よく回るコツ

効率的に回るコツはいろいろありますが、まとめると、

  1. 大勢の人とかぶらない行動をする
  2. ファストパスを計画的に取る

の2つに集約できます。

それでは詳しく見ていきましょう。

大勢の人とかぶらない行動をする

効率的に回るためには、混雑をいかに避けるかがとても大切。

といってもカンタンで、こんなことに気をつければOKです。

  • できるだけ早い時間に入場して、まだ空いているうちにアトラクションに乗る
  • 食事の時間をずらす
  • おみやげを買う時は閉園間際を避ける
  • ショー直後のアトラクションは混雑するので並ばない

小さなことの積み重ねで、待ち時間を減らしてスムーズに回ることができます。

効率的なファストパスの取り方・使い方

もう一つの大切なポイント、ファストパス。

待ち時間が長そうなアトラクションのファストパスを取って、近くのものからスタンバイで乗っていく、というのは、共通して使える良い戦略です。

注意点は、ファストパスは発券すると、しばらく次のファストパスが取れなくなること。

つまり、連続して取りまくることはできません。

そう、ファストパスは大切なアイテムなのです!

それを考えたうえで、わたしがオススメするファストパスの取り方はこちら。

  1. ぜったいに乗りたいアトラクションのファストパスを取る
  2. 2番目に乗りたいアトラクションに並ぶ
  3. 3番目に乗りたいアトラクションのファストパスを取る
  4. 最初に取っておいた、ぜったい乗りたいアトラクションに乗る

3→4の手順によって、アトラクションに乗りながらファストパスの待ち時間を消化できます。

また、シアター系アトラクションは待ち時間が比較的短めなので、あとで行くのもアリです。

ファストパスの待ち時間について

ファストパスを取ってから、次のファストパスを取れるまでの待ち時間は、わたしが行ったときは2時間くらいが多かったです。
ただ、開園直後に取得すれば、40〜50分とかなり短いことも。
朝イチはまずファストパスを取りましょう!

ファストパスの優先順位と待ち時間の目安

ファストパスはどの順番で取るのが効率的なのでしょうか?

そこで、ディズニーランドとディズニーシーのアトラクションを、待ち時間が長い順に並べてみました。

カッコ内は週末の待ち時間の目安です。
目安ですので、あくまで参考としてお考えください。

ディズニーランドの人気アトラクション

  • モンスターズ・インク(100分)
  • スプラッシュ・マウンテン(90分)
  • プーさんのハニーハント(90分)
  • バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(80分)
  • ビッグサンダー・マウンテン(70分)
  • スペース・マウンテン(60分)
  • ホーンテッドマンション(50分)
  • スターツアーズ(40分)

ディズニーシーの人気アトラクション

  • トイ・ストーリー・マニア!(140分)
  • タワー・オブ・テラー(80分)
  • センター・オブ・ジ・アース(70分)
  • レイジングスピリッツ(60分)
  • インディ・ジョーンズ・アドベンチャー(60分)
  • マジックランプシアター(30分)
  • 海底2万マイル(15分)

「待ち時間が長いアトラクションのファストパスから優先して取る」という方針でいくなら、ディズニーランドでは「スターツアーズ」、ディズニーシーでは「海底2万マイル」のファストパスは取らなくていいでしょう。

「シングルライダー」で時間を節約!

シングルライダーとは、お一人様のゲストを奇数グループの空席に優先的に乗せてくれるサービス。

ディズニーランドでは

  • スプラッシュ・マウンテン

ディズニーシーでは

  • インディ・ジョーンズ
  • レイジングスピリッツ

で使えます。

シングルライダーを利用するなら、これらのアトラクションのファストパスを取る必要はありません。
うまくいけば5〜10分で乗れてしまうことも!

乗り方は、アトラクションの入口で「シングルライダーです」と伝えれば案内してもらえます。

わたしは一人ディズニーも好きなので、このシングルライダーを有効活用しています。

一人ディズニーの場合、また、グループで分かれてもいい場合は、ぜひシングルライダーの利用を検討してみてください。

効果的にファストパスを使って、ディズニーリゾートを楽しんでくださいね!

ディズニーランド、ディズニーシーのエリアについて

ディズニーランドは「7つのテーマランド」、ディズニーシーは「7つのテーマポート」に分かれています。

ディズニーランドのテーマランドはこちら!

  1. ワールドバザール
  2. アドベンチャーランド
  3. ウエスタンランド
  4. クリッターカントリー
  5. ファンタジーランド
  6. トゥーンタウン
  7. トゥモローランド

そして、ディズニーシーのテーマポートはこちらです。

  1. メディテレーニアンハーバー
  2. アメリカンウォーターフロント
  3. ポートディスカバリー
  4. ロストリバーデルタ
  5. アラビアンコースト
  6. マーメイドラグーン
  7. ミステリアスアイランド

詳しくはぜひ公式サイトを見てみてください。

エリアにはこだわりがたっぷり詰まっている!

たとえばディズニーシーの「アメリカンウォーターフロント」。

ここは1912年のニューヨークがモチーフになっています。

この頃のニューヨークは、交通手段が馬車から自動車へ移り変わり、発展めまぐるしい時代。

  • 「NO HORSE DRAWN CONVEYANCE」(馬車は通行禁止)と書かれたプレート
  • ガス灯と電灯が混在している街並み

など、細かいところまで当時のディテールが表現されています。

ディズニーランドの奥行きのあるエリア配置

ディズニーランドの南北には

  • ワールドバザール(現実)
  • ファンタジーランド(夢)

が配置され、東西には

  • トゥモローランド(未来)
  • ウエスタン、アドベンチャーランド(過去)

が配置されています。

異なる世界観を対比させることで、奥行きのある世界を表現しています。

エリアの境界線に流れる水の意味

また、ディズニーリゾートに行った方は分かると思いますが、各エリアの境界線には水が流れているところがたくさんあります。

なぜだと思いますか?

これは、次のエリアのBGMに違和感なくなじめる工夫なんです。

小川の境目を入れることによって、「あっ、ここから次のエリアなんだ」って意識させてるんですね。

細かいところまで作りこまれているディズニーリゾートってすごい!

アトラクションの待ち時間や移動時間、

  • 「ここはどんな空間を表現しているんだろう」
  • 「どんな工夫があるのかな?」

と思いながら巡ると、よりディズニーリゾートを楽しめるのでおすすめです♪

ディズニーランドとシー、行くならどっちがおすすめ?

ファンタジーの世界にひたりたいならランド!

ディズニーランドの魅力は、

  • 絵本やファンタジーのような世界
  • 非日常の空間
  • 明るくてにぎやかな街並みと音楽

などなど。

皆が知っているディズニーアニメのキャラクターがたくさん登場して、ファンタジーの世界にひたりたいならランドがおすすめです。

わたしも初めて行ったのはランド。

シンデレラ城を見たとき、とても感動したのを覚えています。

異国情緒が魅力のディズニーシー!

一方、ディズニーシーの魅力は、異国情緒たっぷりの街並みや、美しい風景。

特に、メディテレーニアンハーバー(中央の湾)を通して見通せる景色はシーならでは!

面積はランドの方が少し広いのですが、シーは中央に海があって見通しがいいので、実際に行った印象はシーの方が広く感じます。

また、お酒が飲めるのもシーの特徴です。

ビール片手に美しい風景を見ながらパークを歩くなんて最高ですね!

まとめ

ざっくりまとめると、

  • ランドはファミリー向け
  • シーはカップルや年配の方向け

と言えるでしょう。

どちらも魅力的なアトラクションがたくさんあるので、どちらも楽しめます!

初めて行くとき、どちらかを選ぶなら、個人的にはランドおすすめします。

おなじみのキャラクターがたくさんいるので、「夢の国に来たー!」って実感できます。

今では、シーに行く機会が増えました。

広々とした空間を探索していると、冒険しているみたいで楽しいんですよねー!

みなさんも楽しい思い出をつくってくださいね♪