いつもありがとうございます!

このあいだ映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』を観てきました。
今日はその感想をご紹介します。

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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』あらすじ・予告編

まだ観ていないかたのために『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のあらすじをご紹介します。

夫と高校生の娘と暮らす40歳の専業主婦、阿部奈美(篠原涼子)は、日々の生活に空しさを感じていた。
一方、独身で39歳の社長・伊藤芹香(板谷由夏)は、ガンで余命1か月を宣告されてしまう。
およそ22年ぶりに再会した芹香にもう一度みんなに会いたいと告げられた奈美は、ある事件が原因で音信不通になった仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーを捜そうとする。

映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公式サイト

予告編はこちらです。

篠原涼子さん、広瀬すずさんなど、女優さんの演技がすばらしい!

まず主人公の阿部奈美を演じた篠原涼子さん演技がすばらしかったです。
芹香(板谷由夏さん)に尽くす姿に泣いてしまいました。

また女子高生時代を演じた広瀬すずさんも。
劇中で乱闘シーンがあるのですが、そのときの「振り切り具合」がハンパない!
わたしが観に行った映画館では温かい笑いに包まれていました。

池田エライザさんに注目!

個人的に、特に印象に残ったのは奈々役の池田エライザさん。

実は今まであまり知らなかったのですが、とにかく存在感が際立っていて、一気にファンになりました。

奈々はクールでミステリアス。
でも根は優しくて、広瀬すずさんのピンチを何回も救います。
映画では女子高生と現在の奈々、どちらも池田エライザさんが演じています。

2つの時代が交差する演出でストーリーに引き込まれる

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』では劇中で現代と女子高生時代を行ったり来たりします。

その場面転換がとても印象的で、カメラがグルーっと360度回転しながら、スーッと入れ替わるんです。

普段、自分が昔を思い出しているときにとても近くて、自然とストーリーに引き込まれていきました。

また、劇中では過去と現在の奈美、つまり篠原涼子さんと広瀬すずさんが出会う場面があって、観ていて感動しました!

アラフォー世代には特におすすめ!

描かれている1990年代は、安室奈美恵さんなどTKサウンド(小室哲哉さんの音楽)全盛期。
映画では当時のヒットソングがたくさん使われています。

音楽の他にも、ポケベルや、今では珍しくなった電話ボックス、ノストラダムスの大予言、エヴァンゲリオンなど懐かしい言葉が出てきます。

実はわたしも当時学生時代を過ごした一人で、「懐かしいな〜!」と思いながら観ていました。

今思い返しても、当時の雰囲気は独特でした。
女子高生が流行の中心で、まさに「女子高生が世の中を動かしていた時代」。

あのとき女子高生だった方。
特に今のアラフォー世代はたまらないのではないでしょうか。

生と死について考えさせられた

余命一ヶ月を告げられた芹香のために、奈美は芹香の希望を叶えようとします。

奈美は他人のために奔走しますが、わたしも人生の終わりが来る前に希望を叶えようとしています。
そう考えると「奈美の姿は自分自身でもある」と思いました。

わたしは小学生のころ、夜に

  • 自分はいつか死んでしまう
  • 自分が自分であるという意識が無くなるってどういうこと?
  • もっと未来の世界を見てみたいのに、なぜこの時代に生まれてきたんだろう

と考えて、怖くて泣いてしまうことがありました。

今は泣くことはありませんが、日常生活で気づきにくくなっているだけで、この感情は深いところに眠っている気がします。

死は怖いです。
でも死について考えることは、生について考えることでもあるんですよね。

自分の人生がどうだったか、きっと振り返るときがきます。
そのとき、できるだけ「いい人生だったな」と思うために、どう生きるか。

この作品を観て、そんなことを考えさせられました。

あとがき

今回は映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の感想をご紹介しました、いかがでしたでしょうか?

描かれているテーマは普遍的なものなので、どんな年代にもおすすめできる映画です。

気になっていたら、よかったら観に行ってみてくださいね!

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

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