このあいだ愛媛・松山の道後温泉に行ってきました。
今回はその旅の記録をご紹介します。
行こうと思ったきっかけは、西日本豪雨。
観光客が減った道後温泉の方が、テレビで「ぜひ観光に来てください」と呼びかけていたからです。
これから道後温泉に行かれる方の参考になったらうれしいです。
このあいだ愛媛・松山の道後温泉に行ってきました。
今回はその旅の記録をご紹介します。
行こうと思ったきっかけは、西日本豪雨。
観光客が減った道後温泉の方が、テレビで「ぜひ観光に来てください」と呼びかけていたからです。
これから道後温泉に行かれる方の参考になったらうれしいです。
モデルで活躍中の山田優さん。
今回は山田優さんがやってきた、内向的な性格や太りやすい体などのコンプレックス克服法をご紹介します。
アナウンサーで活躍中の宇垣美里さん。
今回は宇垣美里さんが守っている7つのマイルールをご紹介します。
モデルで活躍中の近藤千尋さん。
今回は近藤千尋さんがやっている童顔や低身長コンプレックスの克服法をご紹介します。
女優で活躍中の桐谷美玲さん。
今回は桐谷美玲さんが顔や体型などのコンプレックスを克服するためにやっていることをご紹介します。
モデルで活躍中の岸本セシルさん。
今回は岸本セシルさんがいろんなコンプレックスを乗り越えてきた方法をご紹介します。
フリーアナウンサーで活躍中の田中みな実さん。
今回は田中みな実さんが「いろんなコンプレックスをどう強みに変えてきたか」をご紹介します。
最近、「マインドマップ」をよくつくっています。
マインドマップは、メインキーワードを中心に書き、それにどんどん言葉をつなげていく思考の整理方法。
今回は、わたしがマインドマップをつくっていて感じたメリットを3つご紹介します。
悩みがあると、「A→B→C…、A」みたいな感じでループしていることがありませんか?
わたしの経験では、すぐに解決方法が分からなくて、頭の中がいっぱいになって思考ストップ。
でも気になるのでまた考えてしまう、という状態でした。
ところで、悩みを解決するには以下のステップがあります。
マインドマップを描くと、
が視覚的に分かるので、1「現状把握」、2「方法を考える」がとてもやりやすくなるんです。
しかも紙やアプリに残しているので、いつでも客観的に分析できます。
すぐに解決策が分からないときも大丈夫。
「いまは分からないので、分かるまで保留する」ということが、今の最善手である場合も多々あります。
その答えを出せただけでも大きな一歩です。
マインドマップでは思いついた言葉をどんどん書いていきます。
「例えば?」「どうして?」と考えていくと、連想ゲームのようにアイデアが出てきます。
また違う場所に書いていた言葉が、「そういえばこれとつながる!」と意外なところで結ばれることも。
企画やイベントのアイデア出しをしたいときは効果的です。
マインドマップを描くとすっきりとした、癒された気持ちになります。
それは、考えていたことの構造が「分かった」から。
たとえ今は解決策が見つからなくても、どういう状況か分かるだけで、少し安心するんですよね。
特に「人生計画」「やりたいこと」など、絶対の答えがないメインキーワードを設定すると、このことを実感します。
マインドマップは自分の頭の中であり、心の中。
それは言って見れば「自分の宇宙」とも言えます。
マインドマップをつくると、まるで宇宙探索に出かけるように、自分が住んでいる世界を少しだけ知ることができるんですね。
今日はわたしが感じたマインドマップのメリットをご紹介しました、いかがでしたでしょうか?
マインドマップについて調べるといろいろな方法が出てきますが、固く考えなくて大丈夫です。
考えていることを線でつなぐだけでOK。
紙とペンでできますし、アプリも無料であります。
もうすぐGWです。
「いつか考えたいな」というような、フワッとしたキーワードがあれば、よかったら気軽にチャレンジしてみてください♪
西野七瀬さん、渡邉理佐さんは、それぞれ乃木坂46、欅坂46で活躍する人気メンバー。
今回はお二人のリラックス方法をご紹介します。
モデルさんって忙しそうだけど、いつもキラキラして憧れますよね〜!
今回は雑誌『mer』モデルさんのストレス対策をご紹介させていただきます。
新しい環境でがんばっている女の子のお役に立てたらうれしいです。
(参照:『mer』2018年6月号)

「初めての人とのお仕事は、私も緊張して気疲れすることが。
そんな時は、無理して良い人に見せようとはせず、話し方なども素を出すようにしています。
そうすれば気持ちも楽だし、自分を分かってもらえると思う。
それに、ずっと人といる必要は無くて、たまには一人で過ごすのも大事。
高校時代は、友達といるのも好きだったけど、校舎内を一人散歩して過ごすのも楽しかった。
無理して群れる必要はないと思って自分の時間を大切にして!」

「不慣れな現場やオーディションの前は、どんなに練習しても失敗を恐れて不安になりがち。
でもそんな時も逃げず、スキマ時間まで使って必死に準備するしかないと思っています。
その代わり、本番直前は『あれだけ準備したんだ』と思って全部手放すようにしています。
いくつもの原作を読んだり台詞を覚えたりするのは大変だけど、本番に自分を信じられるくらいに努力しておくのが、結局は自分を安心させることになるんじゃないかな」

「インスタ投稿をする時や連載の文章を考える時は、心で感じたことを偽りなく伝えたいから、つい考え込んでしまいます。
それに行き詰まったら、遠出をしたり、行った事の無いお店に行ったりして新しい人に出会いに行きます。
その中で初心に戻り、自分らしさを取り戻すのが大事だと思うんです。
特に個性的なカフェや古着屋の店員さんは、芯を持っている人が多いから話も面白い。
そんな出会いの中で気持ちを伝える文章も生まれてきます」

「ブランドのお洋服のアイデアが湧かない!という時は、裏原宿のとんちゃん通りなどに出掛けて、街行く人を観察します。
街にはびっくりするぐらいおしゃれな人がいるし、流行のアイテムも分かって、色々な発見があるんです。
映像がキレイな映画もよく見ます。
特に「○○年代」のような年代感がわかる映画を見て服装や髪型を参考に。
自分の中で考えるだけでなく、外に目を向けてみると、意外とアイデアの種が転がっているかも」

「舞台の準備をしている期間は毎日遅くまで稽古があって、早朝に撮影して稽古に行って…と、多忙な毎日した。
それでも体調は崩せないので、意識していたのは良い睡眠を取ること。
寝る前に入浴剤を入れたお風呂で温まったり、暖かい飲み物を飲んだり、枕に良い香りをつけたりと、ベッドに入る前からリラックスして良い眠りが取れるように工夫しています。
よく寝ることで、嫌な事があっても気持ちがリセットされて翌日も頑張れる!」

「職場などで人間関係の問題が起こった時は、相手と自分2つの立場に立ってみて『自分はどうしたい?』『相手はどうして欲しい?』と問いかけます。
そうすることで自分の本心が分かったり、どうしたらよかったのか冷静に考えることが出来るんです。
さらにそれを紙に書き出すと、問題を客観視出来てオススメ。
嫌な事があった時は、そのもやもやした気持ちも書き出して紙の方へ移してしまうことで心をスッキリさせることが出来ます」

「中学時代、友人関係で悩んだ時期がありましたが、家族の励ましで乗り越えることが出来ました。
ストレスを抱えた時に友人に相談するのも良いけれど、それが間違った形で他の人に伝わってしまう可能性も。
一番正直な意見をくれるし、安心なのはやっぱり家族だと思います。
悪いところを指摘されたり、厳しい意見を言われたりする事もあるけれど、それは自分の事を思ってくれるからこそ。
今も一番頼りにしている相談相手は家族です」

「音楽番組のMCの仕事では、出演者の作品への感想を用意したり、出演者に関するキーワードを調べたりとたくさんの下準備が必要。
準備に追われて忙しい時は、あえてヘアメイクさんなど同業でない方とご飯に行って他愛も無い話をしています。
特にバンド関係の方と話すと、音楽の話も出来るし、作品の感想を言う練習にもなるので仕事の参考にもなるんです。
そんな気分転換をした後の方が、急に仕事がはかどったりするから不思議!」
今日は『mer』モデルさんのストレス対策をご紹介しました、いかがでしたでしょうか?
わたしは江本るり恵さんの「もやもやした気持ちも書き出して紙の方へ移してしまうことで心をスッキリさせることが出来ます」というアドバイスが参考になりました。
わたしもときどき考えていることを箇条書きしています。
またマインドマップ(キーワードを線で結んで頭の中を整理する方法)もおすすめです。
「悩みを見える化」する、ただそれだけでも、不安がかなり解消されますよ!
今回参照した『mer』2018年6月号はこちら。
ストレス・不安の対策方法を精神科医の先生が解説されています。
もちろんファッション情報も満載です!
今回の記事が、ストレスで悩んでいるあなたの、少しでも参考になればうれしいです。
吉原奈緒花(よしはらなおか)さんは「劇団4ドル50セント」(秋元康さんプロデュース)のメンバー。
奈緒花さんがインタビューで、いじめや不登校を乗り越えた経緯を語っていて、心に残ったのでご紹介させていただきます。
いじめで悩んでいる女の子の、少しでも参考になればうれしいです。
このまえ不要品を断捨離した話を書きました。
そのあと本も処分したので、今日はその方法をご紹介します。
断捨離やミニマリストに興味のある女の子の参考になったらうれしいです(^^)
新年度はいかがお過ごしでしょうか?
4月になると気持ちもリフレッシュしますね♪
さて、昨年末からなんとなく「なんか物増えたな〜」と感じていたわたし。
「新年度はすっきりした気分で迎えたい!」
ということで、3月中に使わなくなったものを思い切って断捨離しました。
今日はそのときの方法をご紹介します。
断捨離やミニマリストに興味のある女の子の参考になったらうれしいです(^^)