いつもありがとうございます!
女優で活躍中の桐谷美玲さん。
今回は桐谷美玲さんが顔や体型などのコンプレックスを克服するためにやっていることをご紹介します。
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♡ 目次 ♡
顔や体型について
自分を「童顔で細すぎる」と感じていた桐谷美玲さん。
年齢よりも若く見られてしまうことがコンプレックスでした。
憧れは
- 凛として芯が通っている女性
- ふくよかで艶っぽさがある女性
桐谷美玲さんが「可愛い」から脱皮するために取り組んでいるのが「パーソナルトレーニング」。
女らしいボディラインを手に入れるため、また、強い自分を手に入れるために努力しています。
また、朝が弱いことや脚がむくむことも「筋肉がなくて疲労物質が溜まっているのでは?」と指摘されて、目からウロコが落ちたそう。
体型だけでなく生活習慣の改善につながって、コンプレックスに向き合うことの大切さを実感しています。
身長について
桐谷美玲さんの身長は163.5cmですが、モデルとして「あと5cm高かったら」と感じることもあるそう。
そこで桐谷美玲さんは、アイテム選びとコーディネートに気を配っています。
例えば、縦長のシルエットなら「ウエストに切り替えがあるアイテムを選んで、視線を上に向ける」など。
他人と比べないで、現実を受け入れたうえで解決方法を探すようにしています。
メイクについて
桐谷美玲さんは、以前はフルメイクでしたが、最近は引き算メイクを実践しています。
特にアイメイクは抜け感を出して大人っぽく仕上げているそう。
心がけているポイントはこちら。
- アイラインはニュアンスを意識
- まつ毛の角度はナチュラルに
- 眉を強調する
- 肌の質感を整える
引き算メイクをすることで「心に余裕が生まれて、女らしい雰囲気が出る」と語っています。
あとがき
今回は桐谷美玲さんのコンプレックス克服法をご紹介しました、いかがでしたでしょうか?
桐谷美玲さんは「童顔で細すぎる」という現実を認めたうえで、トレーニング、コーデ、メイクなど、自分ができることを実践して、理想に向かっているんですね。
わたしが印象に残ったのは、トレーニングについて
- 筋肉をつけること
- 強い自分を手に入れること
の2つを目標にしているところ。
外見だけではなく、精神的にも成長したい。
そんな桐谷美玲さんの想いが伝わってきました。
コンプレックスを克服したいあなたの、少しでも参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!