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吉原奈緒花(よしはらなおか)さんは「劇団4ドル50セント」(秋元康さんプロデュース)のメンバー。

奈緒花さんがインタビューで、いじめや不登校を乗り越えた経緯を語っていて、心に残ったのでご紹介させていただきます。

いじめで悩んでいる女の子の、少しでも参考になればうれしいです。


(参照:FLASH)

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いじめや不登校に悩んだ学生時代

吉原奈緒花

■ご出身は鹿児島なんですね。

「そうですね。でも親が転勤族だったので、幼稚園は福岡にいて、また小学校で鹿児島に戻って、とにかく小さいころは引っ越しが多かったですね」

■友達を作るのが大変ですよね。

「というか、もともと人見知りが激しいのと、いじめが重なって、学校に行くのがイヤになってしまって。小中学校と不登校になってました」

■そのころは、学校に行かずに何をしてたんですか?

「人と関わるのが苦手だから、ずっと家にいました。宿題は学校から届けてもらっていて、自宅学習をしながら部屋にこもって自分の好きな音楽を聴いたり、映画を観て過ごしてました」

■そんな吉原さんがどうしてモデルオーディションを受けたんですか?

「自分を変えようって思ったんです。高校に通い始めたんですけど、1年生のとき、またいじめに遭っちゃって。男子生徒とラインをしていたのを、彼を好きだった女のコが勘違いしちゃって。好きな人を私に奪われたっていう噂が流れて、部活の女子全員に一斉に無視されてしまったんです」

■それはキツいですね。

「ほんとに辛くて。ただ普通に過ごしたかっただけなのに、なんでこうなったんだろうって考えたんです。それでいつも言いたいことを言えない自分を変えなきゃいけないって気づいて。で、何かオーディションでも受けてみようと思ってたときに、たまたま東京ガールズオーディションの告知を見つけたんです」

オーディションがきっかけで上京、環境を変える

吉原奈緒花

■エイベックスが主催するモデルやアーティストを発掘する大規模なオーディションですよね

「誰でも参加できるってことで、とりあえず応募してみようと思って。すがるような気持ちで、高校の入学式のときに撮った制服の写真を送ったんです。そしたら二次審査に福岡まで来てくださいって連絡が来て」

■その年は何人ぐらい応募があったんですか?

「1万5千人ほどです。だから自分でもすぐ終わるだろうって思ってたら、三次、セミファイナルってどんどん進んでいって、残っていくうちに、自分を変えるのは、たぶん、今だなって思ったんです。性格も含めて、今、変わらなきゃって」

■セミファイナリストに選出されて、モデルオーディションファイナリストに選ばれたんですよね。

「そうですね。ファイナリストになったことで、エイベックスアカデミーの福岡校に通わせていただくようになって。でもやっばり鹿児島に住んでると、お仕事やオーディションで東京に行くのも遠いじゃないですか。だから高校3年生のときに一人で上京しました。

それからは、バイトをしながらアカデミーでレッスンを受けてオーディションっていう生活を続けてました」

「劇団4ドル50セント」に入って

吉原奈緒花

■劇団に入ったきっかけは?

「演技のレッスンをやっていくにつれて、芝居にも興味を持ち始めて。そんなときにちょうど劇団のオーディションがあるって知って、応募して合格して、今、ここにいます(笑)」

■劇団のレッスンはいかがですか?

「難しいですね。先生は、正直に言うと、怖いです(笑)。吐られた後はグサッときますけど、その課題を超えたときはすごい達成感がありますね」

■学んだことがほかの仕事で生かされることってありますか?たとえば今日の撮影でなにか役に立ったとか。

「さっき撮影しながらカメラマンさんに、内面から出る感情を顔に出しすぎず、ぎりぎりで止めてみせてってアドバイスをいただいたんです。

演技でも感情をむきだしにしていいときと、いけないときがあって。そういう内面の表現って部分は役に立った気がします」

■うまくできました?

「たぶん(笑)。頑張りました」

■でも、いじめに遭ってるころは、まさか自分が数年後、劇団に入ってるとは思わないですよね。

「ほんと、そうですね。だけど、いじめられた経験があるからこそ、私は今、4ドル50セントにいるんじゃないかなって思うときもあります。今思えばそれも自分の中の引出しなのかなって。逆にそれがなかったら、平凡でおもしろみのない生活を送ってた気がします」

今後の目標

■では最後に、今後、どんな女優になりたいですか?

「『奈緒花はいろんな表現ができて、いろんな魅力を出せるから、どんな色にでもなれる』って、こないだダンスの先生に言ってもらえたんです。お世辞かもしれないけど(笑)。だからカメレオンみたいに、お芝居もモデルもいろんな色を出せる人になりたいです。

あと東京ガールズオーディションを受けたときに、いじめに遭ってるコの親御さんから『すごく勇気づけられました』と言われたことがあって。そういうコたちにも勇気を与えられたらいいな。こんな人もいるんだよって」

吉原奈緒花さんのInstagram・Twitter

吉原奈緒花さんのSNSはこちらです、よかったらチェックしてみてください。

■Instagram
吉原 奈緒花(@naoka_diary)

■Twitter
吉原 奈緒花(@naoka_yoshihara)

また、奈緒花さんが所属する「劇団4ドル50セント」のサイトはこちら。
劇団4ドル50セント official website

あとがき

今回は吉原奈緒花さんについてご紹介しました。

わたしもいじめられていた経験があったので、彼女の言葉に共感して勇気づけられました。

奈緒花さんはオーディションに挑戦することで現在の道に進みました。

ただ、オーディションの結果がよかったことは、きっかけにすぎない気がします。

大切なのは

  • 「環境を変えること」
  • 「そのために行動すること」

他の人と違う進路を選ぶことは勇気がいります。

「人生のレールから外れてしまう」と不安に感じるかもしれません。家族から反対されることもあるでしょう。

でも、わたしはあなたの決断を応援します。あなただけのレールをつくっていきましょう。

いじめられているときは、とても先のことなんて考えられません。

ただ後で思い返すと「そのときの状況は限定的だったこと」に気づきます。

つまり、視点が変わる。

苦しいときは一刻も早く逃げて、環境を変えていい。

自分にとってマイナスにしかならない環境にいるなんてもったいない!

世界は広いですし、人生は長いです。

生きていれば好きな道を通って、自分の行きたいところにいけます。

今回の記事が、いじめに悩んでいる女の子の、少しでも参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

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