いつもありがとうございます!
神崎恵(かんざきめぐみ)さんはたくさんの女性誌で引っ張りだこの人気美容家♡
雑誌『美的』12月号で神崎恵さんが「かわいい色気」についてお話しされていたので、ピックアップしてご紹介します♪
自分磨きしたい女のコの参考になれば嬉しいです(^^)
(参照:美的)
スポンサーリンク
♡ 目次 ♡
神崎恵の「かわいい色気」7ポイント♡
1. うるっと潤っている
「潤っている人は『鮮度』が高く見えるもの。
肌もボディも髪も声も心も全部、年齢を重ねるとカサついてしまいがちだからこそ、しっかり潤いを与えることが大事。
若々しくというよりは、鮮度を高く保つことが重要です」
2. いつもつやっと輝いている
「ツヤには粗を目立たなくさせる効果が。
肌悩みは塗って隠すと人工的になったり女子特有の生々しさが消えてしまうので、ツヤで“とばす”のが大人のテクニックです」
3. ぶれない芯がある
「ただ流行に流されるだけでは安っぽい女になってしまいます。
『自分はこう!』という強さをもって、旬のものと自分らしさをミックスさせることが大人の知性につながります」
4. じわんとした温度を含んだ湿度が感じられる
「熱を帯びた女のコってかわいく見えますよね。
肌がホカホカと上気していたり、目もキラキラというよりはトロンとしていたり。
内側からじわんとした『湿度』が感じられる女性って、同性から見ても色っぽいはずです」
5. ゆるっとした脱力感がある
「肌なら地肌の透け感とか、髪ならほどける寸前のゆるさとか。
後は執着しすぎない、気持ちの脱力感も大切。
これがないとギスギスして痛々しい女性になってしまいます」
6. 瞬発力があり、いろんなジブを楽しめる
「大人になると変化が怖くなってしまいます。
でも、自分の枠を決めすぎると可能性は広がりません。
自分らしさはキープしつつも『これ!』と思ったものには即、飛び込めるくらいの瞬発力は常にもっていたいですね」
7. 基本は自力本願
「誰かに依存するだけでは、自分の欲しいものは手に入りません。
自力本願でいると自分だけでなく他人も幸せにできるし、人生がうまく回り始めます。
素敵な恋も見つかるかも♡」
自分を客観視できる強さを持つことが大事♡
卓越したセンスと美貌、そして実践しやすい美容テクニックで読者人気No.1。
大人のかわいらしさと色っぽさを併せ持つ神崎さんが考える「かわいい色気」とは?
神崎恵♡「大人の女性だからこそ醸し出せるもの。
見た目のエロさではなく、年齢を重ねるごとに嫌なこともつらいこともたくさん経験してきたからこそ出せる柔らかさと強さ、艶っぽさのことだと想います。
『かわいい』といっても決して『悪く見えること』ではありません。
あくまでも『年齢不詳』な魅力を持ち続けることが大切です」
ではいったい、どのようにすれば神崎さんのような「かわいい色気」を身につけることができるのでしょうか?
神崎恵♡「メンタル的には『わたしはもう○歳だからこれをしちゃいけない』と自分の年齢に縛られないこと。
それから『かわいい!』と思ったらすぐに試せる瞬発力と、それを今の自分ならどうすれば似合うのかを研究することも重要です。
後は“脱力感”ですね。
肌もメークも髪も、すべてをガチガチに作り込むと痛々しく見えてしまいます。
冷静に、きちんと自分を客観視して、手のかけ所のバランスを調整することが『かわいい色気』を身につけられる秘訣です」
神崎恵さんプロフィール
神崎恵さんは1975年12月13日、神奈川県生まれ。
ビューティブラッシュアップコンサルタント・美容研究家として活躍されています。
才色兼備の人気美容家として、数多くの女性誌に引っ張りだこ。
美容に対する深い知識と、それに裏付けされた目で「自分で使用し、良いと思ったものしか皆様におすすめしない」というスタンスが幅広い女性の支持を集めています。
魅力的なファッションやしぐさまでアドバイスする数々の著書は累計50万部を突破。
最新作『読むたびに可愛くなれる 最強の恋に堕ちる言葉の魔法』(朝日新聞出版刊)も好評発売中。
まとめ
今回は神崎恵さんについてご紹介しました、いかがでしたでしょうか?
『美的』12月号はヨンアちゃんのかわいい表紙が目印♡
主な特集は、
- 全部見せます! 乾く季節の「効きオイル」
- 「乾燥頭皮」レスキューアイテム
- BOOK in BOOK 森絵梨佳ちゃんの「私の大切なもの」
などなど。
付録で「2014 Xmasコフレ&限定品図鑑」とふくらはぎサポーターが付いています。
ぜひ本屋さんでチェックしてみてくださいね☆
これからも神崎恵さんの美容情報に注目していきます(^^)
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!