いつもありがとうございます!
ポップティーンの枠を超えて活躍中の「まあぴぴ」松本愛ちゃん。
“ポップティーンが私の人生を変えた”と語る彼女の素顔は?
最新号よりインタビューをご紹介します♪
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♡ 目次 ♡
今年4回も表紙を飾って、いますごく充実してるんじゃない?
「そう!
ポップティーンに入ったばっかりのころは、
もう出られただけで目標達成のイキオイだったから(笑)
まさか自分が表紙になれるなんて。
中学生のときからポップティーンに出たい願望はあったけど、めがねっコでスカートも長くてホント地味だった。
こんな自分が、そんな大それた夢をと。
とても恥ずかしくて言えなかった。
高校生になって勇気を出して応募してみたら夢がかなった。
ポップティーンはいろんなことが体験できて、めっちゃ楽しい♪
ファッション撮影もあれば、バンジージャンプしたこともあるし(笑)」
ほかにはどんなお仕事しているの?
「まえから憧れてた商品プロデュースがいくつか始まってて、ものづくりってホントおもしろい♪
自分の考えたものが世に出て、使ってくれたコたちから反応が返ってきたら絶対うれしいよね。
あとは最近、女優業にも挑戦し始めたの。
初めてのオーディションも貴重な経験だった。
同世代のコたちとのグループ演技に刺激を受けたし。
いままで演技に興味なかったから、知らない世界だったけど、
ちょっとだけ触れてみて、ああ、すごく楽しいって思った♪」
やりたいことがいっぱいだね!
「なんでもチャレンジしたい!
やってみて合えば続けたいし、ダメでも何か吸収できればなと。
でも、将来が定まらないことが悩みでもある。
1本にしぼりたいわけじゃないけど、オトナになったときに自分の核になるものを持ちたい。
例えばお姉さん雑誌の専属モデルとか、
ドラマ出演できるぐらいの女優さんになるとか」
そんな、まあぴぴのいまの核は?
「私のいまの核はポップティーン。もうPOPがすべて。
運動ができるわけじゃないし、勉強もがんばったわけでもない。
なんの取り柄もなかった私が居場所を見つけて変われたの。
巻き髪もできなかったのにいまは自前メイクのページまでできて、
応援してくれるコたちがいて自信もついた。
ポップティーンがなかったら、私の人生つまんなかっただろうなって思うの。
けど、先輩がどんどん卒業してっちゃうなか、いつかは自分も…って考えると不安とあせりが…」
えっ、まあぴぴ卒業宣言!?
「いや、まだまだいるけど(笑)ずっと出られるわけじゃないし。
ポップティーンに出られなくなるのがいちばん怖い。
長くて2、3年と思うと貴重な時間だから大事にしなきゃって。
いろんな経験をして吸収して自分に貯金して。
ポップティーンに変わる何かを見つけるための準備をしていかないと」
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!