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西川瑞希ちゃん(みずきてぃ)がPopteen最新号で「女のコ人気モデル第2位」に輝きました☆
初登場から4年間の想いとは?
自信を失ったみずきてぃを支えた人、モノ、コトとは?
同誌インタビューからご紹介します。

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いまの自分がいるのは大切なファンの存在があってこそ!

「2位なんてほんとにびっくりだけど、心からうれしいのひと言。
私ってモデルになるまえから、だれかと競うとか、あのコには絶対に負けたくないとか、
そういう気持ちがない平和主義な性格で(笑)。

西川瑞希 みずきてぃ
マイペースなのかもしれないけど、ライバルをつくって、意地でも上にあがりたいとか、自分にプレッシャーをかけたりしない。
だから、この結果は、ありのままの私を好きになってくれたファンのみんながいてこそ、かなったことだと思う

POPモデルとしてどんな4年間だった?

「あっという間だったけど、いろんな時期があった。
1年目は環境に慣れるために毎日必死。

ポップティーンモデルに同級生がいなかったせいか、勝手に孤独を感じていたかな。

早く先輩みたいにならなきゃって、あせって不安になってのくり返し。
夜になると考えすぎて眠れなくて、泣いてばかりの日々もあった。

西川瑞希 みずきてぃ

1年目の後半から2年目に入ったころかな、撮影で『みずきてぃ、笑って』ってよく言われて。
ポージングも表情のつくり方も納得がいかなくて、自信も持てない。

まわりからどう見られているんだろうって、そればかり気になってた。
どうしたら自分がよくなるのかを考えられなかった…。
考えすぎだったんだよね。

それで体調を壊したの。
心と体が限界って感じたとき
“私、モデルに向いてないかも。やめたほうがいいかもしれない…”
って、はじめて思った。

西川瑞希 みずきてぃ

現場で元気のない私を心配した先輩の久美ちゃんが
“なんでも相談にのるよ”っていってくれたけど、
素直に話すことができなかった」

そのころブログやポップティーンの誌面でも、悩んでる気持ちは書いてなかったよね?

「ブログを始めたときから、
私のブログを読んでみんなが元気に、ハッピーになるために書く!
ってルールを決めてたから、
悩みやネガティブなことは絶対に書かなかった。

西川瑞希 みずきてぃ

ブログは大切なコミュニケーションの場所。
ポップティーンを見たり、ブログにコメントをくれるみんなの気分が落ちることはしない、
そこだけはくずせないって思ってたんだ」

西川瑞希ちゃん(みずきてぃ)インタビュー後編へ続く。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

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