いつもありがとうございます!
いつまでも変わらずきれいな深田恭子さん♡
今日は深田恭子さんの美容法を7つピックアップしてご紹介します。
美しくなりたい女性の参考になったらうれしいです。
(参照:MORE)
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♡ 目次 ♡
1. いいところを活かす『引き出し』メイク
深田恭子
「20代前半はポイントメイクを入念にしていましたが、27歳頃から違和感を覚えるように。
そこからメイクの概念が『悩みを隠す』から『いいところを引き出す』に変わってきました。
塗りすぎると自分の持つ体温やツヤまで隠れる気がするので、ベースメイクにいちばん気を使っています。
笑いジワは幸せな印だから気にしません(笑)」
2. 買う食材によってスーパーを変える
深田恭子
「お料理が大好きなので、20代から自炊派です。
心、体、脳のすべてが健康じゃないと本当の美しさは叶えられないと思うのですが、その根本を支えるのはズバリ食。
体にいいものをおいしく食べたいので、意識して旬の食材を選んだり、お肉だったらこのお店、お野菜だったらあのお店、と食材選びからこだわりを持っています」
3. 洗面所を通るたびに保湿、保湿、保湿!!
深田恭子
「肌が乾燥していると心まで乾くような気がして……。
だから保湿ケアは絶対に欠かしません。
とはいえ、長時間、鏡とにらめっこをするのは苦手なので(笑)、
洗面所を通るたびに化粧水や美容液など、そのときつけたいものをササッと塗って保湿しています。
しょっちゅう肌を触っているおかげで、自分の肌がよくわかるようになりました」
4. 体を冷やさない&体に無理をさせない
深田恭子
「かわいさ優先で薄着をしたり、体に無理をさせるような靴を選んだりしがちだったのですが、最近、それを見直しました!
おしゃれを諦めるわけではないけど、できるだけ体が冷えないものを選んだり、正しい姿勢をキープできる靴を選ぶように心がけています。
30歳を過ぎると、服装より立ち居振る舞いの美しさが大切ですから」
5. シンプルで豊かな女性になりたい
深田恭子
「27歳のころから、『30歳を目前にどう思うか』と聞かれる機会が増え、人より早く30歳の迎え方について考えることができた気がします。
自問自答を重ねるうちに、ムダのないシンプルな生活や考え方がしっくりきたんです。
ファッションもメイクも、年相応がいちばん素敵だなって。
ガーリーなものが好きだったから、ピンクとの決別は苦しかったけれど(笑)、今はムダのない生活がとても心地いい。
まわりの先輩からもいろんな知恵をいただきつつ、シンプルで豊かな女性になりたいな」
6. スタイルキープの方法はウォーキング
深田恭子さんは、外食した後は歩いて帰るようにしています。
なので、いつも歩ける靴で出かけるそう。
友達としゃべりながら歩くと楽しいし、体にもいい。
深田恭子さんはジムで運動するのは得意じゃないそうで、その点でウォーキングはぴったりですね。
7. 食事で気をつけていること
深田恭子さんは、食べたいものは食べたい派。
夜も炭水化物は気にせず食べています。
ただ、夕食は早めの時間に摂るよう心がけているそうです。
あとがき
今回は深田恭子さんの美容法をご紹介しました、いかがでしたでしょうか?
わたしは恭子さんの
- ファッションもメイクも、年相応がいちばん素敵
- シンプルで豊かな女性になりたい
という言葉がこころに残りました。
わたしもシンプルな生活、ミニマリズムに興味があって、恭子さんの「ムダのない生活がとても心地いい」という気持ちにとても共感します。
人間、ほんとうに必要な物ってそんなに多くないんですよね♪
これからもきれいな深田恭子さんに注目していきます(^^)
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!