欅坂46は人気上昇中のアイドルグループ。
今回はメンバーの長濱ねるちゃん、今泉佑唯(いまいずみゆい)ちゃん、志田愛佳(しだまなか)ちゃんの美容法をご紹介します。
もてボディになる方法を探してた女の子の参考になったらうれしいです!
欅坂46は人気上昇中のアイドルグループ。
今回はメンバーの長濱ねるちゃん、今泉佑唯(いまいずみゆい)ちゃん、志田愛佳(しだまなか)ちゃんの美容法をご紹介します。
もてボディになる方法を探してた女の子の参考になったらうれしいです!
有村架純さんは映画やドラマで活躍中のとってもかわいい女優さん。
美容雑誌にもたくさん登場して、ますます注目度が高まっていますよね。
今回は有村架純さんのメイクや愛用コスメなどの美容情報をご紹介します。
架純ちゃんみたいになりたい!っていう女の子の参考になればうれしいです()
有村架純さんは女優で活躍するとってもかわいい女の子。
ヒロインを演じる連続テレビ小説『ひよっこ』も好評ですね。
今回は有村架純さんが、自分をケアしながら女優という職業をどう乗り切っているのか、気をつけているポイントを3つご紹介します。
お仕事でがんばっている女の子のお役に立てればうれしいです(^^)
高畑充希(たかはたみつき)さんは映画やテレビで活躍するとってもかわいい女優さん。
主演中のドラマ「過保護のカホコ」も好評です!
今回は高畑充希さんの美容・健康に関するQ&Aを7つご紹介します。
っていう女の子の参考になればうれしいです(^^)
写真集『encourage』がベストセラーになっている石原さとみさん。
彼女が『VOCE』で語っていた「30歳のメッセージ」が印象に残ったのでご紹介させていただきます。
自分らしい行き方を探している女の子の参考になれば嬉しいです!
AYAさんは有名女優やモデルの美ボディを指導している、人気クロスフィットトレーナー。
今回はAYAさんが心がけている美容法を5つご紹介します。
ダイエット中の女の子の参考になればうれしいです!
女優・モデルとして大活躍中の佐々木希さん。
今回は佐々木希さんが心がけているMYルールを4つご紹介します。
美しくなりたい女の子の参考になればうれしいです!
泉里香さんは『VOCE』『美人百花』などで活躍するとってもかわいいモデルさん。
今回は泉里香さんの美容・ダイエット方法をご紹介します。
キレイになりたい女の子の参考になったらうれしいです(^^)
衛藤美彩ちゃんはアイドルグループ「乃木坂46」で活躍するとってもかわいい女の子♡
今日は美彩ちゃんがやっている4つのダイエット法をご紹介します。
ダイエット中の女の子の参考になればうれしいです(^^)
乃木坂46で女性人気が高いメンバー、白石麻衣ちゃん。
今日は白石麻衣ちゃんが美脚をキープするためにしている美容法をご紹介します。
(参照:anan)
白石麻衣
「色の白さはチャームポイントでもあるので、日焼け止めはしっかり塗っています。
あとは乾燥しないように、お風呂上がりにクリームを塗って、脚のリンパマッサージをしたり、週に1回、お尻のスクラブをしたり。
運動はヒップアップのために脚を後ろに蹴り上げるようなエクササイズしかしてないんですけど、ダンスがいい運動になっているのかも」
また、モデル活動を通して美脚に見せるファッションも学んでいるそう。
白石麻衣
「スキニーデニムをはくと、こんなにお尻のラインがきれいに見えるんだなって。
靴も7cmくらいのヒールが、脚を一番きれいに見せてくれることを知りました」
白石麻衣
「自分で好きって言うなんて恥ずかしいんですけど、20歳を過ぎたころからお尻にお肉がついてきて、前より柔らかくなったんです。
だからついつい自分のお尻を触っちゃうクセがあって(笑)。
食べものに例えるならですか?
えーなんだろう…。いちご大福ですかね?
中は硬くて、外側がもっちり、みたいな(笑)。
実は太ももの内側もマシュマロみたいに柔らかくて、乃木坂46メンバーの衛藤美彩ちゃんとか、生駒里奈ちゃんにもよく触られてるんです(笑)」
白石麻衣
「細いけど、程よく筋肉がついてる女性の脚って健康的でかっこいいですよね。
メンバーで行ったら、高山一実ちゃんの脚。
色も白くて、まっすぐで、いつも見ちゃいます。
理想のお尻は伊藤万理華ちゃん。
ふっくらボリュームがあって、きゅっと上向き。
女性らしくて、魅力的で、わたしもこんなお尻になりたいなって憧れちゃいますね」
5/3に開催された「GirlsAward 2017 S/S」。
トップバッターを務め、ランウェイを歩く白石麻衣ちゃんです。
ショートパンツからスラリと伸びる美脚に注目!
今日は白石麻衣ちゃんの美脚法をご紹介しました、いかがでしたでしょうか?
麻衣ちゃんがやっている美脚ケアはこちら。
乃木坂46で活動しているので、ダンスはかなりいいエクササイズになってそう!
「程よく筋肉がついている女性の脚が、健康的でかっこいい」とおっしゃっていますが、わたしもそう思います。
また「自分のお尻が好き♡」と言っているのも印象に残りました。
自分の体で好きなパーツがあったり、だんだん自分好みになってきたりすると、ボディケアも楽しくなってきますよね。
白石麻衣ちゃんが表紙の『anan』(5/10号)は、美脚・美尻特集。
シルエットや質感まで、美容法がたくさん載っています。
よかったら本屋さんでチェックしてみてくださいね!
この記事が美脚を目指す女のコの参考になったらうれしいです(^^)
このあいだ映画『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』を観てきたので、その感想をご紹介します。
気になっていた方の参考になればうれしいです(^^)
『チア☆ダン』はサブタイトルどおり、チアダンス部が全米制覇しちゃうストーリー。
主役の友永ひかりを演じるのは広瀬すずちゃん♡
結末は分かっているのですが、いろんな壁が立ちはだかって、どのようにして全米制覇していくのかハラハラ・ドキドキ!
いつのまにか夢中になって観ていました。
観終わった後とっても元気になる、さわやかな青春スポーツストーリーです。
中条あやみちゃん演じるチアダンス部の部長、玉置彩乃。
『チア☆ダン』では彼女がどうやって部員をひっぱっていくか悩む姿が描かれています。
最初はチアダンスのスキルを評価されて部長を努める彩乃。
しかし全米制覇のためには、監督に特別な才能を見出されている、ひかり(広瀬すずちゃん)にセンターをゆずらなければならない。
わたしは苦悩する彩乃の姿がとても印象に残りました。
中条あやみちゃんは彩乃の役柄について、インタビューでこのように答えています。
中条あやみ
「部長という役柄にも苦戦しましたね……。
わたし自身あまり先頭に立ってひっぱるタイプじゃないので、どうすれば部長っぽくなれるのか全然わからなくて。
とにかく共演するみんなに相談して『もっと声出してみたら』とアドバイスをもらったり、わたしが話そうとしたときに『部長から、話があるみたい』とフォローしてもらったり……。
共演したみんなに支えられました」
中条あやみちゃんも、苦労しながら役作りしていたんですね。
自分の環境が大きく変わったときに、いかに行動するか。
わたしは泣きながら踊る彩乃の姿に、大切なことを学びました。
今作ではひかり(広瀬すず)と孝介(真剣佑)の間の淡い恋心が描かれています。
でも学園モノのようなラブストーリーはなくて、とてもさわやかにサラッと入っている程度。
あくまでメインはチアダンス部の全米制覇なので、恋愛要素は少なめです。
最後に予告編とメイキング、さらにキャストインタビュー動画(広瀬すず・中条あやみ・山崎紘菜・富田望生・福原遥)をご紹介します!
今日は映画『チア☆ダン』の感想をご紹介しました、いかがでしたでしょうか?
広瀬すずちゃん、中条あやみちゃんのほか、同じチアダンス部の福原遥ちゃん、山崎紘菜ちゃん、富田望生ちゃんも、ストーリーのなかでフューチャーされていきます。
いろんな壁を乗り越えながら、メンバーが成長していく姿に、あなたもきっと感情移入できるはず。
もしお時間があれば、ぜひ映画館でチェックしてみてくださいね(^^)
エマ・ワトソン主演のディズニー実写映画『美女と野獣』を観てきました!
今日はその感想をご紹介します。
観に行こうか迷っているあなたの参考になったらうれしいです(^^)
今作はいたるところにミュージカル的な演出が入っていて、ストーリーを盛り上げてくれます!
エマ・ワトソンが歌う姿に、ずいぶん前にハリー・ポッターを観たわたしは「大人になったなぁ」と感慨深かったです。
ストーリーのポイントを歌で表現してくれるので分かりやすく、どんどん引き込まれていきます。
『美女と野獣』に登場する家臣のキャラクターがとってもかわいい!
わたしのお気に入りは、燭台(ろうそく台)に変えられたルミエール。
後で知ったのですが、ルミエールの声はユアン・マクレガーだそうです。
ユアン・マクレガーといえば『トレインスポッティング』や『スター・ウォーズ エピソード1』のオビ=ワン役で有名ですよね。
めっちゃ豪華!
その他たくさんの魅力的なキャラクターが出てくるのでお楽しみに!
ベルと野獣が出会ったころは「この2人、ほんとに結ばれるの?」と心配になりました。
そして物語が進むにつれて「呪いが解けてほしい!」と強く感じるようになりました。
それは、野獣の家臣たちがとってもいい人たちで、みんなが幸せになることを願っていたからだと思います。
そして最後、野獣はベルと結ばれ、家臣の呪いも解けて人間に戻り、ハッピーエンドで終わります。
ディズニーらしいラブストーリーを期待しているあなたなら、ぜったい「観てよかった!」と感じるはず。
小さいことですが、わたしが「いいな〜!」と思ったのがエンドロール。
今作では野獣の家臣について、元々の人間の姿と、呪いで姿を変えていた姿をオーバーラップして紹介していたんです。
映画を観てきたわたしは「呪いが解けて、ほんとうの姿に戻れてよかった!」と感じました。
エンドロールといえは、キャストの名前が流れるだけのものがほとんど。
そんな中、すみずみまで分かりやすい演出をしている制作者の親切心というか、心遣いを感じました。
観に行かれたら、ぜひエンドロールまでチェックしてみてください!
今日はエマ・ワトソン主演映画『美女と野獣』の感想をご紹介しました、いかがでしたでしょうか。
ディズニーやラブストーリーが好きなら、まずまちがいなし!
めっちゃおすすめの映画です。
映像、演出、キャスト(キャラクター)すべての完成度が高いので、初見の方も後悔しないはず。
ぜひ映画館でチェックしてみてくださいね(^^)
このあいだ攻殻機動隊の実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観てきました!
今日はその感想をご紹介します。
まず主人公・少佐役のスカーレット・ヨハンソンがとにかくめっちゃカッコいい!
彼女のファンはもちろん、初見の方もスカヨハの魅力に引き込まれてしまうと思います。
そして少佐の上司、荒巻役の北野武さん。
個人的には、やはりテレビの印象があるので(笑)完全にニュートラルな見方はできませんでしたが、わたしはよかったと思います。
独特の味があって、とくにバイオレンスシーンは凄みがありました。
今作では1995年に公開された押井守監督の『GHOST IN THE SHELL』を想起させるシーンがいくつも出てきます。
たとえば、水辺の戦闘シーンや、海に潜るシーン、ラストの対話シーンなどなど。
カメラアングルやカット割りもかなり再現されていて、攻殻ファンは思わずニヤリとすることまちがいなし。
わたしは多脚戦車との戦闘シーンに心が高まりました!
漫画の実写化では「なんでそこ変えちゃうの!」っていうこともありますよね。
今作でも主人公の設定が少し変わっています。
ただ、攻殻機動隊の世界観を壊すものではないので、わたしはアリだと思いました。
監督は攻殻機動隊の大ファンだそうで、変更点にはそれなりの意図があるはずです。
そのまま実写化しても、おそらく今までの作品は超えられないので、いろいろ考えた上でのことだと思います。
原作ファンとしては「アナザーストーリー」的に楽しむのがいいのではないでしょうか。
アクションシーンも、とてもカッコよかったです!
ただ、マトリックスや、それ以降のSFアクションを観てきたかたには、控えめに感じるかもしれません。
1995年の『GHOST IN THE SHELL』を意識しているので、このあたりは仕方ないところもあります。
わたしが印象に残ったのは、少佐が芸者ロボットのゴーストにダイブするシーンです。
静止した記憶の残像の中を進んでいくのですが「他人のゴーストに入っていくと、きっとこういう風に見えるのかなぁ」と感じました。
今日は攻殻機動隊の実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の感想をご紹介しました。
攻殻ファンはもう観られたかたが多いと思いますが、初見でも、バイオハザードなんかが好きな女の子にはオススメです!
余談ですが、わたしもバイオの大ファンで、
「あー、バイオハザードも終わっちゃったなぁ」
と感じていたときに、久々に女性主人公のアクション映画が観れてうれしかったです!
もし興味があれば、ぜひ観てみてくださいね!
それでは、また(^^)
ディズニーランド・シーに行ったら、ぜったい食べたいポップコーン!
ただ、人通りの多い場所ではかなり並んじゃいますよね。
そこで、今回はディズニーランド・シーで比較的空いているポップコーンワゴンをご紹介します。
せっかくディズニーランド・シーに行ったら、できるだけスムーズに行動したいもの。
今回は混雑のピークタイムについてご紹介します。
一番待ち時間が長くなるのは、14時〜15時頃の場合が多いです。
その理由は以下の2点。
なので、この時間帯にはスタンバイを避けて、休憩やおみやげのお買い物をするのがおすすめです。
または、待ち時間が少ないアトラクションをスマホアプリでチェックして、そこに行くのが効率的。
こちらはある日の「ビッグサンダー・マウンテン」の待ち時間の推移です。
やはり、14時〜15時が混雑しています。
ディズニーシーで圧倒的人気を誇る「トイ・ストーリー・マニア」。
ディズニーシーの朝はかなりのゲストがここに集中します。
「トイ・ストーリー・マニア」はゲートを入って左側の奥にあります。
「トイ・ストーリー・マニア」にこだわらないなら、逆に奥の方のエリアから行くと効率的にアトラクションを回れますよ!
夜のディズニーランド・シーはライトアップやイルミネーションが加わってとっても魅力的。
アトラクションも昼間とはまた違った楽しさがあります。
今回は昼間と印象が違うアトラクションをご紹介します。
【公式】ジャングルクルーズ: ワイルドライフ・エクスペディション | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート
ディズニーランドの定番アトラクション「ジャングルクルーズ」。
入口の看板の下に「DEPARTING DAY & NIGHT」(昼便と夜便が出航します)と記されているのをご存知でしょうか?
夜は以下のような変化が楽しめます。
時間に余裕のある方は、できれば昼・夜一回ずつ乗ってみてください!
【公式】ビッグサンダー・マウンテン | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート
ディズニーランドの人気アトラクション「ビッグサンダー・マウンテン」。
昼間もじゅうぶん楽しいのですが、夜になるとよりスピード感、スリル感が増すのでおすすめです!
さらに、おすすめポイントがもう一つ。
「ビッグサンダー・マウンテン」は花火の打ち上げ場所の近くにあります。
そう、タイミングがうまく合えば「きれいな花火を近くで見ながら乗れる」というレアな体験ができるかもしれません。
【公式】ヴェネツィアン・ゴンドラ | 東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾート
ゴンドラに乗って運河を優雅に巡る「ヴェネツィアン・ゴンドラ」。
特に春・秋の天気のいい日は最高ですね!
あまり知られていませんが、夜も運行されているんですよ♪
(運行時間は時期によって異なります)
夜間の水上ショー前後は運休になって、その後しばらくしたら再開されます。
夜はホテル・ミラコスタを望む景色が断然オススメ。
水面に映るロマンティックなエルミネーションが楽しめます。
【公式】タワー・オブ・テラー | 東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾート
ディズニーシーの絶叫系アトラクション「タワー・オブ・テラー」。
夜に行くと雰囲気が高まります。
こちらのポイントは、一瞬ですが、落下する前に見える絶景の夜景!
「ディズニーリゾートで見える一番高い場所からの夜景」なので、ぜひ一度体験してみてください。
【公式】ピーターパン空の旅 | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート
「ピーターパン空の旅」の入口上にティンカーベルがいるのをご存知でしょうか?
このティンカーベル、夜になるとゲストに魔法の粉をふりかけてくれるんです。
もし夜に行くときは注目してみてくださいね♪
ディズニーランド・シーで用意されているレア演出を2つご紹介します。
出会えた人はラッキー!
ディズニーに行くならとミッキーに会いたい!
今回はミッキーに会える場所と効率的に会う方法をご紹介します。
ディズニーランド・ディズニーシーに行くなら、めいっぱい楽しみたいですよね!
今回は、ディズニーランド・ディズニーシーを効率的に回るコツをご紹介します。
効率的に回るコツはいろいろありますが、まとめると、
の2つに集約できます。
それでは詳しく見ていきましょう。
効率的に回るためには、混雑をいかに避けるかがとても大切。
といってもカンタンで、こんなことに気をつければOKです。
小さなことの積み重ねで、待ち時間を減らしてスムーズに回ることができます。
もう一つの大切なポイント、ファストパス。
待ち時間が長そうなアトラクションのファストパスを取って、近くのものからスタンバイで乗っていく、というのは、共通して使える良い戦略です。
注意点は、ファストパスは発券すると、しばらく次のファストパスが取れなくなること。
つまり、連続して取りまくることはできません。
そう、ファストパスは大切なアイテムなのです!
それを考えたうえで、わたしがオススメするファストパスの取り方はこちら。
3→4の手順によって、アトラクションに乗りながらファストパスの待ち時間を消化できます。
また、シアター系アトラクションは待ち時間が比較的短めなので、あとで行くのもアリです。
ファストパスを取ってから、次のファストパスを取れるまでの待ち時間は、わたしが行ったときは2時間くらいが多かったです。
ただ、開園直後に取得すれば、40〜50分とかなり短いことも。
朝イチはまずファストパスを取りましょう!
ファストパスはどの順番で取るのが効率的なのでしょうか?
そこで、ディズニーランドとディズニーシーのアトラクションを、待ち時間が長い順に並べてみました。
カッコ内は週末の待ち時間の目安です。
目安ですので、あくまで参考としてお考えください。
「待ち時間が長いアトラクションのファストパスから優先して取る」という方針でいくなら、ディズニーランドでは「スターツアーズ」、ディズニーシーでは「海底2万マイル」のファストパスは取らなくていいでしょう。
シングルライダーとは、お一人様のゲストを奇数グループの空席に優先的に乗せてくれるサービス。
ディズニーランドでは
ディズニーシーでは
で使えます。
シングルライダーを利用するなら、これらのアトラクションのファストパスを取る必要はありません。
うまくいけば5〜10分で乗れてしまうことも!
乗り方は、アトラクションの入口で「シングルライダーです」と伝えれば案内してもらえます。
わたしは一人ディズニーも好きなので、このシングルライダーを有効活用しています。
一人ディズニーの場合、また、グループで分かれてもいい場合は、ぜひシングルライダーの利用を検討してみてください。
効果的にファストパスを使って、ディズニーリゾートを楽しんでくださいね!
ディズニーランドは「7つのテーマランド」、ディズニーシーは「7つのテーマポート」に分かれています。
ディズニーランドのテーマランドはこちら!
そして、ディズニーシーのテーマポートはこちらです。
詳しくはぜひ公式サイトを見てみてください。
たとえばディズニーシーの「アメリカンウォーターフロント」。
ここは1912年のニューヨークがモチーフになっています。
この頃のニューヨークは、交通手段が馬車から自動車へ移り変わり、発展めまぐるしい時代。
など、細かいところまで当時のディテールが表現されています。
ディズニーランドの南北には
が配置され、東西には
が配置されています。
異なる世界観を対比させることで、奥行きのある世界を表現しています。
また、ディズニーリゾートに行った方は分かると思いますが、各エリアの境界線には水が流れているところがたくさんあります。
なぜだと思いますか?
これは、次のエリアのBGMに違和感なくなじめる工夫なんです。
小川の境目を入れることによって、「あっ、ここから次のエリアなんだ」って意識させてるんですね。
細かいところまで作りこまれているディズニーリゾートってすごい!
アトラクションの待ち時間や移動時間、
と思いながら巡ると、よりディズニーリゾートを楽しめるのでおすすめです♪